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2006-01-08

3.2x-ja

CustomFields plugin:カテゴリーアーカイブに任意のファイル名をつける

カテゴリーアーカイブをカスタマイズしました。
って、ものすごーいマイナーチェンジで、見た目には全く変化はありません。

まず、すでにカテゴリーアーカイブでやってあったこと。

  • カテゴリを任意に並べたくて、一番最初はこんなことをしました。

  • その後、文字列置換プラグインという素晴らしいものを見つけて導入。

  • PHP化するにあたり、ファイル名をカテゴリの説明部分に入力し、吐き出させていた。

こんな感じです。文字列置換プラグインはとっても便利で重宝しています。

そして、今回のカスタマイズは、このプラグインを利用したり、日本語のカテゴリのまま、
カテゴリの説明部分などを使わずに任意のファイル名を取得する方法です。

(とか書きつつ、カテゴリの説明なんてほとんど使ってないんだけど・・)
(新しいプラグインなので、使い方にまったく自信がないんだけど・・)

 

それでは、プラグインを入手します。
このプラグインを導入することで、投稿者情報、エントリ、カテゴリ画面に
新しいフィールドを作ることができるようになります。

Movalog Plugins - Trac:CustomFieldsプラグインページ
Installation Instructions > Download the plugin でダウンロードできます。

これを解凍すると、4つのファイルがでてきます。これが、困った。
入っていた「.snv」ファイルっていうのが何がなんだかさっぱり分からない。
しかもこれ、各ファイルごとにそれぞれ入ってるし・・。

このままアップロードしていいものかと、散々、悩んだのですが、プラグイン導入の案内を見たり、同封されているテキストを見て、ここらへんとか、ここらへんを読んでみました。

やっぱり分からないものは、分からない・・。CVSの次世代システムって言われても・・。
でも分からないなりに考えてみると、こんなの使ったこともないし、
セットアップしたこともないから必要ないだろう・・とアップロードしませんでした(爆)。

というわけで、各所に入っている「.svn」ファイルを除く、全てを、

/mt/mt-static
/mt/php
/mt/plugins

それぞれの場所にアップロード。

※このパッケージの中に「BigPAPI.pl」というのが入っていますが、これは1つあればいいので、既に導入している方はアップロードの必要はありません。

「BigPAPI.pl」について詳しくは・・
The blog of H.Fujimoto:管理画面のカスタマイズをプラグインで行う「BIGPAPI」
 

ここで、このCustom Fieldsプラグインが紹介されている本の紹介です。(ややこしいね)

4839919445Movable Typeブログ拡張パーツ&デザインガイド―プラグインや無料サービスを活用したブログの機能/デザインパワーアップ術
エ・ビスコム・テック・ラボ

この本では、CustomFields 1.12 を使って、投稿者情報・エントリ画面のフィールド追加について詳細に解説されています。

ですが、本の発売のあとにプラグインがバージョンアップしたらしく、実際のフィールド設定画面は、本の内容と少し違っていました。(現在、 CustomFields 1.2 です)

それでも、下記の方法を思いついたのも、何とか形になったもこの本のおかげです。
何より、このバージョンアップからカテゴリ画面でのフィールド追加ができるようになったので、このカスタマイズができるようになりました。
(本にも解説がなくて、使い方が分からない「.svn」ファイルは 1.12 以降に追加されたんでしょうね・・)

 
それでは、カテゴリ画面にファイル名を入力するフィールドを追加していきます。

  1. メイン・メニュー > システム・メニュー > プラグイン にある、 Custom Category Fields バージョン 1.2 をクリック
    (なぜだか管理画面にあるプラグインリンクURLが間違っているので、管理画面からは飛べません。わたしだけなのかなあ?)
  2. Create New Field をクリック
  3. Field:Field Name に任意の名称を入力 (「File」にしました)
  4. Field:Description は説明を文字化けしないよう半角英数で入力 (「File Name」にしました)
  5. Template Tag (without 'MT')はField Nameを入力すると、同じ内容が自動で入ります (この場合は「CategoryDataFile」。ここは手動で変更することも可能)
  6. Type は「Single-Line Text」を選択
  7. 「Create Fied」をクリック

これで、それぞれのカテゴリ画面を開くと、新しいフィールドが追加されているので、
各カテゴリごとに、任意のファイル名(もちろん、半角英数)をいれていれます。
既にカテゴリの説明部分などでファイル名を指定している場合は同じ内容をいれます。
以前のものは削除しちゃってかまいません。入力(と、削除)が終わったら、保存するのを忘れずに。
※ここで再構築はしません!

これが終了したら、設定画面から「公開」を開きます。
そして、アーカイブ・マッピングのカテゴリー・アーカイブ出力フォーマットを、

<$MTCategoryDataFile$>.php (phpか、htmlはそれぞれで)

として、変更を保存し、全部を再構築すればできあがり。

これで新しく追加したフィールドに入力した名称でカテゴリー・アーカイブファイルが生成されます。空欄になった「カテゴリの説明」は本来の形で利用できるようになります。

こんな感じでやってみましたが・・・。

「.svn」ファイルが何なのか分からないままなこと(アップロードしてません)、
上記の本を参考にしながらも、バージョンアップのため本の内容とは若干変わっていること、Custom Category Fields の使い方について日本語の説明を見つけられなかったこと、などなど合わせると、このカスタマイズは責任持っておすすめできません・・。

しばらくしたら、もっと詳しい方法(かつ、正しい方法)がどこかで紹介されるかもしれないので、それを待つのが賢明かも・・。(わたし自身、待った方が正解だろうに・・)

でも、このプラグインは、とっても面白いです。
今回、触ってみていろいろな事を思いついちゃいました。
普及していくのを待ちつつ、他の部分にも使ってみようと思います。

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コメントありがとう!

.svnってのは・・・
Subversionっていうバージョン管理システムの管理ディレクトリです。
基本的にHPスペースにはアップロードしなほうがいいので正解ですね。。
すでにご存じでしたらごめんなさい。

■atLastさん
>基本的にHPスペースにはアップロードしなほうがいいので正解ですね。。

こう言っていただけて、ホッとしました!よかったー!

動作の方に異常はないので、大丈夫かな?と思いつつも、
喉に骨がつかえているような感じだったので、コメント嬉しかったです。
ありがとうございました!!

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