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Rainbow Magic: Ruby the Red Fairy
シーズン2から読み始めたものの、やっぱり「はじまり」が気になる!
ということで、「はじまり」のこの本だけ立ち座り読みを決行(爆)。
![]() | Ruby the Red Fairy (Rainbow Magic) Daisy Meadows Scholastic Trade 2007-05 by G-Tools |
待ち合わせの空き時間を利用したので、残念ながら最後の数ページを読み残したけど、まあ満足。スッキリした!この巻は、主人公である二人の女の子の出会いから始まって、妖精や、彼らが暮らす Fairyland の様子が分かります。
1シーズン7冊であることを認識していればどこからでも読めそうだけど、これを読むとイメージが膨らみますねー。
そしてやっぱりイラストがスゴイ。シーズン1は、シーズン2以上に線が粗い。
なにこのヘタウマ?(誉めてます) 内容もさることながら、このイラストに魅せられている今日この頃。(気に入ってます。目が離せません)
あ、画像をお借りしようと amazon を見ていたら、2007年5月にスカラスティックからでる新しい版(上記リンク)はシリーズ最安値の525円でした。こっちを待った方がお得に揃えられるかも。(ちなみに紀伊国屋BookWebでは379円でした)
コメントありがとう!
廉価版だと、表紙のキラキラがなかったりするからダメなの。
これは大丈夫なのかな!?
乙女としては、キラキラがとっても重要なのですよ。
ところで、
このシリーズの挿絵はとっても塗り絵したくなるよね・・・
Posted by: えす | 2007年03月01日 21:32
乙女なえすさんこんにちは!
乙女にほど遠いわたしは、文字が小さくなければ
廉価版でいいかな~(笑)。
>塗り絵
分かる、分かる~!確かになる!
塗るなら、ちびまる子ちゃんのように平面な感じでいきたいなあ。
(あの味を壊したくない・・)
Posted by: じゅんじゅん | 2007年03月02日 18:56