manga
Red River #11-14
久々の「Red River」です。
やっぱり manga は一気に読むと面白いなあ。読みふけられます。(←日本語?)
いつもながらこの manga の醍醐味は、表紙のこの2人が「さあ、この巻ではどこまでいくのか?」を楽しむことでしょうか(爆)。
なんて不埒な期待は置いておいて、このお話しは史実を元にして描かれています。
ヒッタイト帝国を舞台に、主人公 Kail はムルシリ2世という実際にいた人物です。
かたや、もう一人の主人公、Yuri は、現代の世界から、時空を超え、ヒッタイト帝国に召還されてしまったごく普通の女の子。Yuri がヒッタイト帝国に現れたことにより、歴史が大きく動きます。(史実に忠実なところもあれば、作者が書き加えたエピソードもあります)
ま、歴史が動くって言っても、Yuri を取り合ったり、Yuri が襲われたり、Yuriが・・(以下略)。
全28巻ということで、やっと半分まできました。
Yuri はもともと自分の意志がある子だったけど、より、強く逞しくなってきたなあ。
kail は・・よく我慢したし、頑張った(笑)。
ともあれ、踊るYuri の衣装がはだけるポロリシーンでの折り返しだったので、後半戦も楽しみです(爆)。(やっぱりそこなのね)
この manga をお借りした、おーたむさんの記事はこちらでっす。
Diary@多読の小部屋: 約2ヶ月ぶりに読みました。 (@11巻)
Diary@多読の小部屋: Red River 12、13、14巻
いつもありがとう!
確かに(どこで覚えたんだか)Yuri の踊りにはものすごい魔力があるよね(笑)。
じゅんじゅん : そう、Yuri は忙しいのです。でもヒロインだからいい...