苔むす森

写真を入り口にして、フレームを「よっこらしょ」と、またぐようなきもちで、
カメラに収まらない苔むす森に、思いを馳せています。
（と言っても、かなり、想像をこえてるだろうな。）

木を見上げて、こびとになった気分。
（きっと、ことばにも、収まらないような、かんじなんだろうなあ。。。）

どのくらい、大きな樹なのでしょうか？想像がつきません。

ついでにひまわりさんこんばんは。
確かに言葉に収まらない感じなんでしょうね。

きっと何回か、つまづいたり転んだり（失礼）

ひまわりさん、肚裡さん、こんにちはー！

上の樹は、2人や3人で幹に手を回しても届かないような大きさで、
下の切り株はもっと幹が太く、横に立って株のてっぺんと自分の背が同じくらい。
といっても分かりにくいですね(笑)。

大きな樹を見上げたり、足下の苔を感じたり、すべって転んで楽しい時間で。
とにかく身体に記憶するしかないような世界でした。