SHERLOCK 観て、聖典を読んでみようと思ったら、
青空文庫とか、Project Gutenberg あたりで無料で読めちゃうものもあるけど、
原書(英語)で本で持っていたいならこれがいいかも。ていうかこれ欲しいかも。。
何がイイって、各本に、
脚本の3人
Steven Moffat ( A Study in Pink, A Scandal in Belgravia )
Mark Gatiss ( The Great Game, The Hounds of Baskerville )
Steve Thompson ( The Blind Banker, The Reichenbach Fall )
そしてシャーロックとジョンの中の人!
Benedict Cumberbatch
Martin Freeman
がそれぞれ手記(?)を寄せてますー。
(本の表紙画像を見るとどの本に誰か書いているか分かります)
そこだけ読みたい(笑)
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2012/09/18 0:30 追記
コメントもらって、Kindle試してみたら、サンプルだけで全員分読めました!
ざっと目を通しただけだけど、カンバーバッチ、なんだかはじけてる。。
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以下は脚本書いた人と作品を繋げたせいで、ふいにS3E1のこと。
(※S2E3ラストに触れてます)
S3E1はゲイティスさんが担当らしく、
ベースに The Adventure of The Empty House (空き家の冒険)発言とか、
(シャーロックが帰ってこなきゃ話しにならないので当たり前といえば当たり前)
参考リンク
http://en.wikipedia.org/wiki/Sherlock_(TV_series)#Series_3_.28TBC.29
http://www.digitalspy.co.uk/tv/s129/sherlock/news/a379762/sherlock-series-three-details-revealed-by-mark-gatiss.html
http://channelhopping.onthebox.com/2012/05/03/watson-will-be-furious-with-sherlock-says-mark-gatiss/
その後、エディンバラ国際TVフェスティバルで発表された
3つのキーワード、Rat, Wedding, Bow だったり。
Ok. The real three tease words for #Sherlock S3! Rat. Wedding. Bow.
— Mark Gatissさん (@Markgatiss) 8月 24, 2012
(順番通りならS3E1は "Rat" になるのかなー?)
などなど、どんな話しになるのか気になるけど、
まずはやっぱり、二人がどうやって再会するのかが一番気になる。。
なんにしても、雲隠れ中のシャーロックもいろいろ大変だとは思うけど、
シャーロックもろともジョンのブログもフィクション扱いだし、
最後のブログ記事の、
"He was my best friend and I'll always believe in him."
を見ちゃうと、もうね。
うう、ジョン。。
コメントありがとう!
うーん、これ、kindle版はないの?
Posted by: さかい@多言語多読 | 2012年09月17日 23:24
うわわーーー!!ありがとうございますーーー!!!
Kindleはインストールしたままほとんど使ったことなかったんですけど、
いま試しにサンプル入れてみたら、全員分の文章が読めました!
やったーーーーー!!
Posted by: じゅんじゅん | 2012年09月18日 00:26